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武将

周泰

周泰

: 幼平 (ようへい)生没年: ? ~ ?

紹介

全身の傷跡で忠誠を証明した孫権の盾です。若き孫権が山賊の群れの奇襲を受けたとき、単身で身を挺して守り抜き、このとき負った傷は十二か所を超えたと伝わります。濡須口の戦いでも包囲された孫権を、二度三度と敵陣に出入りして救い出しました。後に孫権は宴席で周泰の衣を脱がせ、傷の一つ一つにまつわる話を尋ねながら涙で酒を注ぎ、出自にこだわっていた将たちもその日をもって承服しました。

主な出来事

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    濡須口の戦い

    曹操の南征を孫権が濡須口で阻む。甘寧の百騎夜襲と周泰の奮戦、そして「子を持つなら孫仲謀のようであれ」という曹操の嘆息が伝わる。

    孫権曹操甘寧

正史と演義の違い正史vs演義(小説)

傷跡の宴の逸話は正史(江表伝引用)に根のある話です。演義は濡須口の救出戦のアクションを大きくしただけで、身をもって主君を守った武将という本質は同じです。

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