群雄・その他文武両道
袁紹
袁紹
字: 本初 (ほんしょ)生没年: ? ~ 202
紹介
四代にわたり三公を輩出した最高の名門「四世三公」袁家の当主であり、一時は天下に最も近かった男です。反董卓連合の盟主に推され、その後河北四州を手にして最大勢力を築きました。しかし官渡で数倍少ない曹操に惨敗し、大勢が覆ります。正史は「外は寛大だが内は猜疑深く、謀を好むが決断がない」とその敗因を要約しました。死後は息子たちの内紛で巨大な遺産まで霧散しました。
主な出来事
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正史と演義の違い正史vs演義(小説)
演義の袁紹は曹操の偉大さを証明するための優柔不断の見本に単純化されました。正史の袁紹は名士層の信望を一身に集め、河北を安定統治した大物で、彼が死ぬと民が慟哭したという記録もあります。