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正史注釈

設使國家無有孤 不知當幾人稱帝 幾人稱王

もし国家に私というものがいなかったなら、幾人が帝を称し、幾人が王を称したか分からない。

曹操曹操

ko만약 나라에 내가 없었다면, 몇 사람이나 황제를 칭하고 몇 사람이나 왕을 칭했을지 알 수 없는 일이다.

enHad the state been without me, who knows how many would have styled themselves emperor, and how many king?

この言葉が生まれた場面

曹操が晩年に自らの志を明かした述志令の一節です。簒奪の野心を疑う世間に「私は漢室を支えてきた者だ」と抗弁しながらも、兵権は決して手放せないと釘を刺す二重の文書です。自負と弁明、本心と計算が入り混じった、曹操という人物の自画像として読まれます。

出典: 魏武故事 — 述志令(武帝紀 裴松之注)

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